【岩本照初単独主演映画】7月8日公開「モエカレはオレンジ色」完成披露イベント
ひーくん、映画でも雨男っぷりを披露
14日、都内で行われた初単独主演映画
「モエカレはオレンジ色」(村上正典監督、7月8日公開)の
完成披露イベントにSnow Manのリーダー岩本照、ひーくんが出席した。
![【岩本照初単独主演映画】7月8日公開「モエカレはオレンジ色」完成披露イベント](https://love-johnnys.mainichihime.com/wp-content/uploads/2022/06/キャプチャiwa-500x329.jpg)
村上監督からは
「撮影は過酷でしたね。岩本くんのシーンは、なぜか雨が多かったよね。
生見さんの時は、なぜか風が強かったよね」とのコメントが。
めるる(生見)が「結構雨でしたよね…」とひーくんを見やると、
ひーくんも「風も強かったしね」と返した。
再びめるるが「いや、雨のほうが強かったです!」と言い張り、
監督や共演者から雨男ぶりを暴露される一幕があった。
昨日14日はあいにくの雨天でしたが、
古川雄大さんがが「本日はお足元の悪い中…」とあいさつすると、
ひーくんは隣で苦笑いしていたそうです。
イベントではめるるが「こういうの初めてなので緊張してます」と
照れ笑いを浮かべつつ、
「撮影は皆さんと一緒になることが多くて楽しかったです。
本当に青春している感じ。じゃんけんとかして遊んでいたよね」と振り返る。
![【岩本照初単独主演映画】7月8日公開「モエカレはオレンジ色」完成披露イベント](https://love-johnnys.mainichihime.com/wp-content/uploads/2022/06/キャプチャiwa2.jpg)
ひーくんは「(Snow Manの)メンバーがいないので
いつもと違う感じがします」と打ち明けながらも、
「みんなとワチャワチャしていたので楽しい現場でした!
監督も、お会いしたときからなにも心配ごとがないなと思うくらい
信頼しきって撮影に挑んでいました」と語ったそうです。
撮影中は岩本を「ひーくん」、鈴木を「じんじん」、
藤原を「たゆぴー」と呼ぶなど仲むつまじい様子。
浮所くんは座長・岩本が作った現場に
「ひーくんの黄色い温かいオーラが出ていて、
お芝居もしやすかったですし、現場に行くのが毎回楽しみで。
『芝居に悩んだら連絡をくれ』
『何かできることがあったらアドバイスするから』
と言ってくださって、すごく心強かったです!」と語った。
ひーくんは「“座長”というプレッシャーはまったく感じなかったです。
僕一人ががんばった作品ではないですし、
キャスト・スタッフがいて成り立った」とコメントした。
「モエカレはオレンジ色」ってどんな話?
「モエカレはオレンジ色」は漫画雑誌「デザート」に連載中で
「モエカレ」の愛称で親しまれる人気コミックが原作。
ひーくん演じる蛯原恭介は、超シャイで真面目な消防士。
めるる演じる“ぼっち”の女子高生、
佐々木萌衣から思いを寄せられ、
徐々に心を開いていくがなかなか進展せず、恋のライバルも現れる。
“女子共感度120%”をうたった恋の物語になっています。
公開が楽しみですね。
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