【上演演目】滝沢歌舞伎2023ZEROFINAL(ゼロ・ファイナル)場割りと歌舞伎配役

2023年4月20日

滝沢歌舞伎ZEROFINAL・上演演目・セトリ

 

滝沢歌舞伎ZEROファイナル公演が、昨日、4月8日より始まりました。

【上演演目】滝沢歌舞伎ZEROファイナル場割り

昨年までの二部制とは変わり、

今年は一部公演のみ。

演目もガラッと変わります。

・オープニング~

ひらりと桜

春の踊り

いにしえ

・仇討ち(深沢 宮館 阿部)

・月と星のディスタンス(渡辺 ラウ)

・変面(岩本)

・足跡(佐久間 康二 目黒)

・太鼓

・DA BOMB

・滝沢歌舞伎ZERO

・四季

・組曲

・花鳥風月

・Memories

・WITHLOVE

・LOVE

【上演演目】滝沢歌舞伎ZEROファイナル場割り
滝沢歌舞伎ZEROパンフレットより

 

滝沢歌舞伎ZERO、演目と配役

 

「五右衛門」岩本 深澤 ラウ 宮舘 康二

「男と女の舞」阿部 佐久間 渡辺 目黒

「氷」宮舘

「蝶々」深澤 康二 ラウ

「お七」佐久間

「道成寺」阿部

「蛇」渡辺 目黒

「蜘蛛」岩本

気になる女形ですが、

最後だし舘さまもあるかも…と噂されていましたが

さっくんが八百屋お七で阿部ちゃんが道成寺。

【上演演目】滝沢歌舞伎ZEROファイナル場割り

八百屋お七は、江戸時代前期の日本人女性。

江戸本郷の八百屋の娘で、

恋人に会いたい一心で放火事件を起こし

火刑に処されたとされる少女である。

井原西鶴の『好色五人女』に取り上げられたことで広く知られるようになり、

文学や歌舞伎、文楽など芸能において

多様な趣向の凝らされた諸作品の主人公になっています。

この赤と白の着物がお七の衣装かしら。

【上演演目】滝沢歌舞伎ZEROファイナル場割り
サンケイスポーツより

どうか、映画館中継は当たりますように。

 

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