【岩本照が語る Snow Manダンス解剖学】その⑤向井康二編

ひーくんが語るメンバーのダンスパフォーマンス

向井康二

・動きが小さくなりがち

・緩急を意識しすぎてめっちゃ急になったり、「ここはこう動いた方がかっこいい」って意識しすぎるあまり、直前の動きが小さくなる癖がある。

・首を横に動かすのが苦手

・楽しんでいるという事を踊りで伝えるのが得意

・かっこよく踊る事もできるし、みんなでわちゃわちゃ見せるのもうまい

・笑わせる動きもうまくて、キレがある。このキレは他のメンバーとは違うキレ

・魅力が良くわかる曲は『ブラザー・ビート』

・もっと柔らかい動きが見てみたい

・可動域が広がれば、より踊りの幅も広がりそう

雑誌インタビューより抜粋