【メンカラ黒チームによる朝ドラリレー】SnowManから初のNHK朝ドラ出演!
めめ、おめでとう。
Snow Manの目黒蓮が
2022年度後期の連続テレビ小説(第107作)『舞いあがれ!』に
出演することが19日、決定した。
目黒は、福原遥演じる主人公の岩倉舞が
航空学校で出会う人々の一員として、連続テレビ小説初出演を果たす。
連ドラ、「舞いあがれ!」とは
1990年代から現在までを描く今作は舞が、
ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島で
さまざまな人との絆を育みながら、
飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。
音楽を朝ドラ『マッサン』(2014年後期)や、
大河ドラマ『西郷どん』(18年)などで知られる富貴晴美氏が担当。
脚本は、桑原亮子氏のほか、朝ドラ『エール』(20年前期)
などで知られる嶋田うれ葉氏、
同局系ドラマ『星とレモンの部屋』(21年)を手掛けた佃良太氏が担当する。
めめが演じるのは、国際線のパイロットの父と、
元CAの母の航空一家で育ったエリート・柏木弘明。
エリートだなんて「教場」を思い起こさせる。
完璧を目指す努力家でプライドが高く、
弱みを見せないが、舞と同じチームで訓練を続けるなかで、
次第に変化していくといった役どころ。
メンバーカラー黒チームって何?
さらにファンの間では、めめ、そして今作に
舞の3歳上の兄・岩倉悠人役で出演する関ジャニ∞の横山裕、
2021年後期『カムカムエヴリバディ』に出演したSixTONESの松村北斗、
2021年前期『おかえりモネ』に出演したKing & Princeの永瀬廉の
メンバーカラーが全員“黒”(永瀬は“漆黒”)であることも話題に。
「これでメンカラ黒チームによる朝ドラリレーに…」
「メンカラ黒で攻めてるの!?」
「メンカラ黒の人朝ドラやりがちか」など、
偶然ながら思わぬ共通点に盛り上がりを見せている。
永瀬、松村の朝ドラ好演が話題になりましたが、
これから出演を控える横山、めめの活躍にも期待がかかる。
目黒蓮 コメント
この度朝ドラに出演させていただくことになり、
いまだに夢の中にいるような気持ちです。
脚本をいただいてからの数か月は
今までの僕とは違う見方で空を見上げることが増えました。
僕が演じる役柄は普段の自分とは正反対の人物ですが、
朝ドラの世界観に共演者の方々としっかりなじむように
まっすぐ演じさせていただきます。
見てくださる方々に、少しでも楽しみになるような
心舞いあがる朝をお届けできればいいなと思います。
(コメント抜粋音楽ナタリーより)
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