さっくんの愛猫・シャチとツナがいた保護施設ってどこ？。譲渡型猫カフェCAIT SITH(ケット・シー)
さっくんの愛猫・ツナとシャチの出身保護施設が判明
さっくんの愛猫ツナとシャチは、
幼いころ保護された保護猫で、『ノネコ』出身であると言われています。
ノネコに興味を持ったさっくんが、
保護施設を探して、何度も足しげく通い
譲渡された、ということは雑誌でも語っています。
その譲渡を受けた保護施設が、
神奈川県 横浜市 都筑区センター北にある、
保護猫シェルター件猫カフェのCAIT SITH(ケット・シー)であることがわかりました。
これはTBSモニタリングの姉妹番組、
「アニマリング」で
さっくんが「猫カフェにさっくんがいたら」と言う
企画の中で明らかにされました。
シャチとツナの出身施設・CAIT SITH(ケット・シー)ってどこにあるの？
間違いなく都内に住んでいるさっくんが、
なぜ横浜市にある保護施設にいるシャチとツナと出会ったかと言うと
こちらのCAIT SITH(ケット・シー)さんでは、
奄美に生息しているノネコの保護、譲渡を積極的に行っているから。
さっくんは『ノネコ』に興味を持ち、
ネットでの猫にまつわる状況を調べた際に、
「人の手で保護しなければ死んでしまうという動物がいるということを知って」
ノネコを迎えようと決心したと雑誌で語っています。
譲渡型猫カフェCAIT SITH(ケット・シー)さんは
2020年4月5日に奄美の猫を殺処分から救う為の猫カフェとして
譲渡型猫カフェを設立、
初めはクラファンからの活動だったようです。
譲渡型猫カフェCAIT SITH(ケット・シー)さんは
神奈川県横浜市都筑区中川中央１丁目２４−２ さかぐちビル 2Fにあります。
公式ホームページはこちら。
未確認ですが、譲渡済みの猫の記録がありますので、
さっくんの愛猫・シャチとツナも載っているかもしれません。
さっくんも公式Xでこのようにアナウンスしていますが、
興味本位の聖地巡礼で、
譲渡型猫カフェCAIT SITH(ケット・シー)さんに
迷惑にならないように気を付けたいものです。
ケット・シ—は、猫の妖精
譲渡型猫カフェCAIT SITH(ケット・シー)さんの
ケット・シーという名は
アイルランドに伝わる猫の妖精のこと。
ファイナルファンタジーにもケットシーが出てきます。
犬の妖精クー・シーが妖精の家畜として
外見以外は通常の犬に近い性質を持つのに対して、
ケット・シーは人語をしゃべり二本足で歩く上
どうやら王制を布いて生活しているらしい。
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