【最多7冠】Snow Man『日本ゴールドディスク大賞』2年連続で受賞
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門は、Snow Man
日本レコード協会が10日、
『第37回 日本ゴールドディスク大賞』の
受賞作品・アーティストを発表した。
昨年1年間でCD、音楽ビデオ、有料音楽配信などの売上金額が
最も多かったアーティストに贈られる
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門は、
Snow Manが2年連続(2度目)で受賞した。
Snow Manはほかに、
アルバム売上枚数邦楽部門1位の「アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦)」、
音楽映像作品売上枚数1位の「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」
など今回最多の7冠に輝いた。
2ndアルバム『Snow Labo. S2』が
「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)と
「ベスト5アルバム」(邦楽)を受賞、
ライブ映像作品『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania』が
「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」と
「ベスト3ミュージック・ビデオ」を、
シングル「オレンジkiss」「ブラザービート」の2作品が
それぞれ「ベスト5シングル」を受賞した。
V2達成にひーくんは
「この度アーティスト・オブ・ザ・イヤーを
受賞させていただけたこと本当にありがたく思います。
日頃から応援してくださっている
ファンの皆様のおかげだと大変感謝しています。
これからもたくさんの方々に楽しんでいただける様、
パフォーマンスに磨きをかけていきたいと思っています」と
喜びのコメントを発表。
おめでとうSnow Man!
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