佐久間大介、保護猫シャチとツナを溺愛「デロデロ、俺が。骨抜きになる」

さっくんパパ、猫の魅力に骨抜きになる。

 

12月17日放送の「 の待って、無理、しんどい、、」(文化放送)では、

さっくんが迎えた保護猫とのエピソードを語った。

先日、自宅に保護猫を迎えたというさっくん。

TBSラヴィット!!より

三毛猫とキジトラの2匹で、

名前がそれぞれ「シャチ」「ツナ」であると明かす。

「シャチ」ははちわれで、

もともとはちわれの猫を飼う時には付けようと思っていた名前だったと言い、

「ツナ」は「シャチ」と同じ「海鮮系」の名前で

いいものがないかと悩んだ末に付けたもので、

他に「シャケ」「ホタテ」などの候補もあったと話す。

自宅を空ける際には、ペットカメラを使って様子を観察。

「だいたい見ると寝てる」が、

さっくんが帰宅すると、

「めちゃめちゃニャーニャー鳴いてさ、

すりすりして寄ってくるのよ」とうれしそうに語った。

「シャチ」は人懐っこい性格だが、

「ツナ」は「最初、すごい警戒していた」とのこと。

ある時、さっくんが嫌がる「ツナ」の爪を切ってあげると、

「急にベタベタ懐くようになって」、

今では「2匹とも佐久間にベタベタ」とのろけた。

また、「データフォルダの写真の容量、取られ過ぎ」と、

大量に写真を撮っていることも告白し、

あまりのかわいさに「デロデロ、俺が。骨抜きになるね」と笑った。

さっくんは

「一緒に過ごせるなら保護猫がいいなって思ってた」と

ラヴィット!!で共演さんに相談をし、

保護猫を迎えることになった経緯を明かし、

「譲渡会で出会った子」と説明。

「いつも朝起きたら、胸と腹の所にいるのよ。

寄り添って乗っかってんの。めっちゃかわいい」と溺愛ぶりを伝えた。

「Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」から抜粋。

さっくんが保護猫の譲渡会場に来るとか、

保護猫団体の人もびっくりするよね…。

というか、一緒に会場にいた人もびっくりする。

保護猫の譲渡って、通常保護猫団体の人が

自宅の確認のためのかねて

自宅に持ってくるのよ。

さっくんの自宅に行った保護団体の人、うらやましすぎー。

次回の「Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」は

12月24日(土)夜8:00より放送予定。