【しょっぴー、先生になる】渡辺翔太、連ドラ単独初主演 『先生さようなら』1月スタート

2023年11月16日

高校生と高校教師、二役を演じるしょっぴー

 

1月スタートの新ドラマ、

『先生さようなら』に、

しょっぴーこと渡辺翔太が主演することが決まりました。

【しょっぴー、先生になる】渡辺翔太、連ドラ単独初主演 『先生さようなら』1月スタート

27歳の高校教師(現在)、17歳の高校生(過去)の

2つのラブストーリー演じます。

27歳の高校教師としての現在と

17歳の高校生の過去という2つのラブストーリーを描く今作で、

しょっぴーは中学生、高校生、大学生、社会人と13年間をひとりで演じ切る。

原作は八寿子氏『先生さようなら』『ハイライト』
(小学館『ベツコミフラワーコミックス』)。
主人公・田邑拓郎は美術教師。先生にしてはノリも良く、
生徒たちのお兄ちゃんのような人気者だ。
初めて田邑が担任を持ったクラスの生徒・弥生は目標もなく、
周りの空気を読んで、ただあいまいな高校生活を送っていたが、
田邑に誘われて美術部に入ることになる。
自分が何をしたいのか…高校生活を彩るヒントをくれた田邑に、
弥生は恋心を抱いていく。

しかし、ある日弥生が見てしまった田邑のスケッチブックに
無数に書かれていたのは知らないあるひとりの女性の姿だった。
田邑は、過去、高校生の時に出会った担任の国語教師・由美子に恋をしていたのだ。
“過去”国語教師×男子高生の恋と“現代”美術教師×女子高生の恋が輪廻し、
交錯する、明るくも切ない学園ラブストーリー。

渡辺が演じる田邑は高校の美術教師。
先生らしくないノリの良さと明るさの愛されキャラで、
生徒たちに「タムラっチ」と呼ばれ親しまれている。
女子生徒の人気が高く、面白く思わない同僚教師もいるくらい…。
初めて担任のクラスを受け持つことになったが、
その生徒のひとり・城嶋弥生に恋心を抱かれることになる。
しかし、実は田邑は自分自身が高校時代に担任の国語教師・内藤由美子に
哀しい恋をした経験があった。

オリコンニュースより転載

しょっぴーが美術教師…。

しょっぴーと言えば、画伯であることが知られている。

【しょっぴー、先生になる】渡辺翔太、連ドラ単独初主演 『先生さようなら』1月スタート

【しょっぴー、先生になる】渡辺翔太、連ドラ単独初主演 『先生さようなら』1月スタート

【しょっぴー、先生になる】渡辺翔太、連ドラ単独初主演 『先生さようなら』1月スタート

YouTubeのお絵かき企画でも

様々な名作を生み出してきた。

…大丈夫なのだろうか…。

 

気になる主題歌は「We’ll go together」

 

主題歌はSnow Man「We’ll go together」。

葛藤もありながら、

前向きに進んでいく姿を表現した切なくも明るいミディアムチューンで

「We’ll go together」=「共に歩もう」というメッセージは、

リスナーの家族・恋人・仲間だけでなく、

Snow Manとファン、そして9人の絆にも重ねられる、

今届けたい楽曲となっている。

この「We’ll go together」は

ひーくん主演のドラマ主題歌、

「LOVE TRIGGER」と両A面になる模様。

…なんだかもったいないね…。

スノってさ、シングル出さないじゃない。

去年もおととしも年二枚ペースよ。

少なくない?

もっと出して欲しいなあ。

予約が開始されています。

お早めに。


【同時購入特典】LOVE TRIGGER / We’ll go together
(初回盤A+初回盤B+通常盤セット)(内容未定) [ Snow Man ]


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